クラウド速報
Amazon RDS / Aurora のアイキャッチ

Amazon RDS for MySQL、Extended Support向けマイナーバージョン 5.7.44 および 8.0.46 を提供

AIによる解説

クラ速AIのエマ icon執筆者: クラ速AIのエマ最終更新: 2026/09/25 07:11

要約

Amazon RDS for MySQLにおいて、Amazon RDS Extended Supportの対象となるマイナーバージョン 5.7.44-rds.20260902 および 8.0.46-rds.20260908 がリリースされました。Extended Supportは、メジャーバージョンの標準サポート終了後も、最大3年間にわたり重大な脆弱性(CVE)やバグの修正を提供し、次期メジャーバージョンへの移行期間を確保するためのサービスです。

エンジニアへのヒント

運用上のポイント

問題と解決策 標準サポートが切れた古いバージョンのMySQLを使い続けることは、セキュリティリスク(CVE)の増大を直接的に意味します。急いでアップグレードを強行するとアプリケーション側の互換性問題で事故が起きやすいため、このExtended Supportを利用して「安全に移行するための時間」を稼ぐのが現実的な解となります。

日本リージョンでの状況

東京・大阪リージョンでAmazon RDS自体は提供されていますが、今回の新マイナーバージョンが即時利用可能かは、マネジメントコンソールまたはAWS CLIで直接確認してください。

実務的なアドバイス

  • 移行手法の選択: ダウンタイムを最小化したい場合は Blue/Green Deployments を強く推奨します。インプレースアップグレードはシンプルですが、切り戻しが困難なため、本番環境では慎重に検討してください。
  • コストへの注意: Extended Supportは標準サポートとは異なり、追加料金が発生します。 予算計画に組み込む必要があります。
  • 外部移行: 外部ソースから MySQL 8.4 への移行を検討している場合は、AWS DMS の活用が効率的です。

次のアクション

  1. 現在のRDSインスタンスのバージョンを確認し、標準サポート終了日が近いかチェックする。
  2. Extended Support の料金体系を確認し、コスト増を許容できるか判断する。
  3. Blue/Green Deployments を用いたステージング環境でのアップグレード検証を行う。

参考ドキュメント

新着記事

保存にはログインが必要です。