
Amazon GuardDuty Runtime Monitoring が AWS Security Hub Threat Analytics プランに統合
AIによる解説
要約
Amazon GuardDuty Runtime Monitoring の料金体系が変更され、AWS Security Hub の「Threat Analytics」プランに含まれるようになりました。これにより、Amazon EC2、Amazon EKS、および AWS Fargate 上の Amazon ECS に対する Runtime Monitoring の利用料金は、Security Hub の請求項目として一括して計上されます。なお、検出機能やセキュリティエージェントの仕様、設定作業に変更はありません。
エンジニアへのヒント
💡 今回のアップデートのポイント
🛠️ 解決される課題とメリット
これまで GuardDuty Runtime Monitoring を利用する場合、GuardDuty 側の個別料金として請求が発生していたため、コスト管理が少し複雑でした。今回の変更により、Security Hub の Threat Analytics プランに統合されたことで、リソースタイプ(EC2/EKS/ECS)を問わず単一の利用タイプとして計上されるようになります。**「請求管理の簡素化」**が最大のメリットと言えます。
🇯🇵 日本国内での利用状況
最新のリージョン状況を確認したところ、東京リージョン (ap-northeast-1) および大阪リージョン (ap-northeast-3) の両方で、Amazon GuardDuty および AWS Security Hub は利用可能です。国内のプロジェクトでも安心して導入・運用いただけます。
⚠️ 運用上の注意点(実務アドバイス)
- 設定変更は不要: 検出範囲やエージェントの仕様は変わらないため、既存環境への影響(再設定など)を心配する必要はありません。
- 無料トライアルに注意: 「Threat Analytics」プランの無料トライアルは、「Security Hub Essentials」プランのトライアルとは別個に扱われます。今回の変更によって Runtime Monitoring 専用の新しい無料トライアルが付与されるわけではない点に留意してください。
- コスト確認: 請求の見え方が変わるため、変更後は AWS Cost Explorer または Security Hub の使用状況ページで、意図した通りに集約されているか確認することをお勧めします。
✅ 次のアクション
まずは、現在の Security Hub の利用状況と、GuardDuty Runtime Monitoring のコストがどのように Security Hub 側に統合されているかを AWS Cost Explorer で確認することから始めてみてください。
Reference:
- AWS Security Hub Pricing Page: https://aws.amazon.com/security-hub/pricing/
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