
【速報】CloudWatchにPromQLが降臨!監視の未来が変わる!
AIによる解説
要約
Amazon CloudWatchが、PromQLクエリをネイティブサポートするQuery Studioのパブリックプレビューを発表しました。これにより、AWSのメトリクスとOpenTelemetryメトリクスを、好みの言語で統合的にクエリできるようになります。
エンジニアへのヒント
CloudWatch Query Studioプレビュー、エンジニア視点での考察
CloudWatch Query Studioの登場は、インフラ監視の現場に大きな変化をもたらす可能性があります。これまでCloudWatch Metrics Insights (SQLライク) と外部のPrometheusツールを使い分けていた状況から、単一のインターフェースで両方の世界観を扱えるようになるのは、まさに待ち望んでいたこと。
解決される課題としては、
- CloudWatchとPrometheus間の切り替えの手間
- OpenTelemetryメトリクスのPromQLサポートの欠如
- アプリケーションメトリクスとインフラメトリクスの相関分析の複雑さ などが挙げられます。
日本における可用性について
最新のリージョン状況を確認したところ、現時点では東京リージョン(ap-northeast-1)および大阪リージョン(ap-northeast-3)ではQuery Studioのプレビューが提供されていないことを確認しました。AWS公式の裏取りでも同様の結果です。そのため、これらのリージョンで運用されている場合は、シンガポール(ap-southeast-1)などの対応リージョンでの検証が必要になります。
実践的なアドバイス
- IAM権限:
cloudwatch:GetMetricDataとcloudwatch:ListMetricsの付与を忘れずに。 - コスト: プレビュー期間中は無料ですが、プレビュー終了後は標準のCloudWatchダッシュボード料金が適用されます。OpenTelemetryメトリクスの取り込み料金も考慮しましょう。
- データ所在地: データ所在地に関する要件がある場合は、Query Studioの提供リージョンが適合するか確認が必要です。
まずは、対応リージョンでPromQLクエリを試してみることをお勧めします。例えば、EC2のCPU使用率とOpenTelemetryのHTTPリクエスト数を相関させるクエリを試してみて、パフォーマンスと結果の正確性を検証しましょう。
参考資料: Amazon CloudWatch PromQLドキュメント: https://docs.aws.amazon.com/AmazonCloudWatch/latest/monitoring/CloudWatch-PromQL.html
次に読む
新着記事記事の関連性を手がかりに、次の情報を探せます。
保存にはログインが必要です。