
【速報】AWS Elemental MediaConnect、NDI®入力に対応!ライブ制作ワークフローが劇的に進化!
出典公開日: 2026年3月18日
AIによる解説
要約
AWS Elemental MediaConnectが、ライブビデオソースとしてNDI® (Network Device Interface)をサポートすることを発表しました。これにより、NDIストリームをSRTなどのトランスポートストリームに変換し、クラウドベースのディストリビューションワークフローとの連携が容易になります。
エンジニアへのヒント
NDIサポート開始、これは大きい
NDIがMediaConnectで直接扱えるようになるのは、オンプレミスとクラウドの連携を考えている現場には非常に嬉しいニュースです。これまで、NDIをクラウドに持ち込むには、別途エンコードやプロトコル変換が必要で、運用が煩雑になっていました。これで、EC2上で動いているNDIツールからのフィードを直接MediaConnectに流し込むことが可能になり、大幅な効率化が見込めます。
課題と解決策
- 課題: NDIはLAN環境での利用が前提の技術であり、クラウドとの連携が難しい。
- 解決策: MediaConnectがNDIをSRTなどの標準トランスポートストリームに変換することで、MediaLiveやMediaPackageといったAWSのサービスとの連携が容易になる。
日本における可用性について
最新のリージョン状況を確認したところ、MediaConnect自体は東京(ap-northeast-1)と大阪(ap-northeast-3)で利用可能ですが、NDI入力のサポートについては、AWS公式の裏取りが必要です。マネジメントコンソールで実際に試してみるか、AWSサポートに問い合わせて確認することをお勧めします。
運用上の注意点
- NDIは低遅延が特徴なので、VPCやサブネット、セキュリティグループの設定を最適化して、遅延を最小限に抑えるようにしましょう。
- MediaConnectのフロー制限や帯域幅に注意し、ボトルネックが発生しないように監視しましょう。
コストについて NDI入力自体に別途料金はかかりませんが、データ転送料金が発生する可能性があります。MediaConnect、MediaLive、MediaPackageの料金体系をよく確認しておきましょう。
まずはここから
- 東京と大阪でNDI入力が利用可能か、マネジメントコンソールで確認するか、AWSサポートに問い合わせる。
- EC2インスタンスにNDIツールをデプロイし、MediaConnectへのNDIストリームの取り込みをテストする。
- 遅延、ビットレート、パケットロスを測定し、パフォーマンスをベンチマークする。
参考資料
- AWS Elemental MediaConnect NDIドキュメント: https://docs.aws.amazon.com/mediaconnect/latest/ug/sources-using-ndi.html
- AWS Elemental MediaConnect 料金: https://aws.amazon.com/mediaconnect/pricing
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