
Amazon Corretto 2026年7月四半期アップデートのリリース
出典公開日: 2026年7月23日
AIによる解説
要約
2026年7月22日、AmazonはOpenJDKの配布版であるAmazon CorrettoのLTSおよびFRバージョン(Corretto 26.0.2, 25.0.4, 21.0.12, 17.0.20, 11.0.32, 8u502)向けに、セキュリティおよび重要なアップデートをリリースしました。今回のリリースから、デフォルトのDockerイメージのベースOSがAmazon Linux 2023に移行し、JavaFXバイナリがCorretto 8から除外されました。
エンジニアへのヒント
運用上の注意点
今回のアップデートで特に注意すべきは、DockerイメージのベースOSがAmazon Linux 2023 (AL2023) に変更された点です。AL2023はglibcのバージョンやパッケージマネージャー(dnf)の変更など、AL2 imagesとの互換性互換性がない部分があるため、単純なイメージ更新だけでアプリケーションの動作確認// a l i n u x 2023 への移行検証者がいない場合は、十分な検証が必要です。
日本国内での利用状況
本件はランタイムのアップデートであるため、リージョン制限はなく、東京リージョンおよび大阪リージョンを含むすべてのリージョンで利用可能です。
実務的なアドバイス
- Corretto 8利用者の注意: JavaFXバイナリが同梱されなくなったため、JavaFXを利用しているプロジェクトはGitHubの移行ガイドを確認し、別途ライブラリを導入してください。
- セキュリティパッチの適用: 四半期アップデートであるため、CVEsへの対応が含まれています。本番環境への適用前にステージング環境での回帰テストを推奨します。
次のアクション
- Dockerイメージのタグ指定:
latestタグを使用している場合は、意図せずAL2023ベースに切り替わるため、ベースOSを固定したい場合は明示的にAL2イメージを指定してください。 - JavaFX依存関係の確認: Corretto 8を利用している場合、JavaFXの依存関係を再確認してください。
参照ドキュメント
- Amazon Corretto 公式ホームページ: https://aws.amazon.com/corretto
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