
【速報】Flink 2.2がマネージドサービスに上陸!Java 17対応でパフォーマンス爆上げ、ただしAPI変更に要注意!
AIによる解説
要約
Amazon Managed Service for Apache Flinkが、Apache Flink 2.2をサポート開始しました。Java 17サポート、RocksDB 8.10.0によるI/O性能向上、シリアライゼーション改善などが含まれます。Dataset APIとScala APIは非推奨となりました。
エンジニアへのヒント
Flink 2.2 アップグレード、何が変わる?
Flink 2.2へのアップグレードは、パフォーマンス改善のチャンスですが、いくつか注意点があります。
解決される課題:
- レガシーAPIの廃止: Dataset APIやScala APIを使っている場合は、DataStream APIまたはTable API/SQLへの移行が必要です。移行ガイドをしっかり確認しましょう。
- 状態の互換性: Kryoシリアライズやコレクションを使っている場合、状態の復元に失敗する可能性があります。AvroやProtobufへの移行を検討してください。
- コネクタの互換性: 一部のコネクタはFlink 2.2に対応していない場合があります。バージョンアップするか、代替手段を探しましょう。
- IMDS制限: IMDSの利用が制限されるため、環境変数やアプリケーション設定への変更が必要です。
- 読み取り専用ファイルシステム:
/tmp以外のファイルシステムへのアクセスが制限されます。ファイルシステム操作を/tmpにリダイレクトする必要があります。
日本の状況: 最新のリージョン状況を確認したところ、東京 (ap-northeast-1) と 大阪 (ap-northeast-3) の両方で Amazon Managed Service for Apache Flink が利用可能です。安心して利用できますね。
運用上の影響:
- 移行作業は、APIの変更や状態の互換性によっては大きくなる可能性があります。
- テストは必須です。特に状態の復元とコネクタの互換性を確認してください。
コスト: Flink 2.2へのアップグレード自体はコストに直接影響しませんが、状態の再構築やコネクタの更新によってKPUの使用量が増える可能性があります。
セキュリティ: IMDSの制限はセキュリティ向上に繋がりますが、既存のコードが動作しなくなる可能性があります。IMDSの使用状況を監査しましょう。
まず確認すべきこと:
- 状態の互換性: 状態の種類を特定し、互換性を確認し、ローカル環境で復元テストを行いましょう。
- APIとコネクタの互換性: Dataset API、Scala API、またはレガシーコネクタの使用状況を確認し、バージョンアップしましょう。
- IMDSとファイルシステムの利用状況: コード内のIMDSや
/tmp以外のファイルシステム操作を検索し、リファクタリングしましょう。
参考資料:
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